墨染寺blog~ぴぐ坊のつれづれ日記~

ぴぐ坊こと当山副住職が仏教のことを中心に、日々のよしなし事を綴ります♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

連紹寺さま夏祭り!

こないだの日曜日、島根の出雲に行ってきました!
何をしに行ったかと申しますと、
とあるお寺さんが開催する夏祭りの視察、兼お手伝いに行ってきました!
青年会の仲間が知り合いのお寺さんで、毎年この時期に地域の方々が集う夏祭りを開催されているそうです☆
青年会で、どのような雰囲気で行われているのか、実際の現場に行って確かめてこよう!ということで、行ってきたのです~
青年会員4名でお邪魔したのですが、他3名は、そのお祭りの実行委員の方々と食事をしながら色々な話を聞こうということで、前日入りされました。
が、私はというと、法務の都合で日程が合わず、日帰り弾丸ツアーに。。。疲れた~(^^;)

ただ、非常に充実した時間を過ごさせて頂きました!
結論から申しますと、本当にステキな雰囲気の夏祭りでした!
驚くことに、スタッフ総勢90名前後
みんなで夏祭りを成功させよう!という思いがひしひしと伝わってきました。
今年で18回目を迎えるそうですが、まだ若かりし時のご住職が、お寺の20年後、30年後を見越して、若い人がお寺に集まるように、という思いで、ご自身と年が近い方々と共に立ち上げられたそうです。
「継続は力なり」の言葉通り、開催の度に輪が広がっていき、これだけ多くのスタッフの協力を得られるようになったそうです。
よそ者の私たちにも、気を遣うことなく、一スタッフとして受け入れて下さいました。
そのあたりの懐の深さ、ウェルカムな雰囲気が、18回も回を重ねてこられた由縁なのかな~と感じました。

夏祭りの様子はこんな感じ!↓
DSC02459.jpg

地域の子どもたちがたくさん集まってこられていました☆
DSC02494.jpg

出店もあり~・・・
DSC02499.jpg

射的もあり!
DSC02507.jpg

大人だけじゃなく、子どもたちもスタッフで頑張っていました☆
こうやって色々な世代が一緒になって、一つの事を作り上げていくことって、とても大切ですよね!
ちなみに、アロハシャツがスタッフの制服です☆
DSC02518.jpg

お祭りが始まる前には、境内に祀られているお稲荷さんの御前で御祈祷。
DSC02483.jpg

そして、本堂ではスタッフ全員がお堂に上がって、副住職さんが修法導師となり夏祭りの安全を祈願。
DSC02487.jpg

連紹寺の米田上人はじめ、スタッフの皆様、大変勉強になりました!ありがとうございました!
是非来年も参加したいと思います!
スポンサーサイト
  1. 2012/07/25(水) 00:38:03|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

青年会の部経会、開催!

昨日7月20日、当山にて京都日蓮宗青年会主催の「部経会」が行われました!
先日の記事でもお知らせしましたが、京都日青の50周年記念事業の一環で行われていて、
お昼の2時から、法華経の半分を読誦しました☆
6名のお上人様に来て頂きましたが、これだけの人数で、これだけのお経があがることは滅多にないので、墨染寺としても、大変ありがたいことでした!
部経会に参加下さった僧侶の皆様、ここに厚く御礼申し上げます!

また、この部経会に、当山の檀信徒の方が3名お参り下さいました☆
足下の悪い中、本当にありがとうございました!

お檀家さんのお一人が、
「お祖師さまのお像を見ていたら、何だかお上人方のお経に聞き入っていらっしゃるように見えたんです!」
とのお言葉を頂戴しました!
何というもったいない、そして、有り難いお言葉。。。
当山ご守護の諸天善神、そしてお祖師様、先師先哲、当山歴代の先師上人に法華経読誦の功徳が届いたのでしょうか。。。
限りない法悦を感じたお言葉でした☆

DSC02435.jpg

DSC02449.jpg

そしてこの日は、前回の記事で書いたHokke.TVのアシスタントの方が部経会の取材に来られました☆
今後の配信で、ニュース映像として流して下さるそうです☆
こちらも、乞うご期待であります!

DSC02452.jpg
  1. 2012/07/21(土) 23:47:51|
  2. 墨染寺
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

出ました!Hokke.TV!

一昨日7月18日、とある場所に行ってきました!
そこは・・・

Hokke.TVの収録!!

「Hokke.TV」とは、現在、京都宗門が新たな試みとして立ち上げた、インターネットによる動画配信事業のことです☆
上京区にある町屋をスタジオに、法華経・お題目を、檀信徒の方々だけではなく広く伝えていこうと、インターネットを介して、様々な番組を配信していらっしゃいます。
時代は変わりましたな~(笑)
詳しくはこちらのHPをご参照下さい☆

そのHokke.TVの番組の一つに、私が所属する京都日青の代表として、会長と共にゲスト出演させて頂きました!
その番組というのが、

「上田尚史のシャカリキ・ドン!」

昨年まで京都日青に在籍されていた先輩上人である上田上人に呼んで頂き、
修養道場や、現在行っている50周年記念事業などの行事の宣伝などをさせて頂きました!
また、青年僧侶らしく「青年僧侶の主張」(!)みたいな話もしました☆
オンエアーが楽しみです☆

来週7月27日に配信されるそうですので、興味のある方は是非御覧になって下さい!
ユーストリームで配信されます☆

Hokke.TV収録写真

収録後に記念写真をパシャリ♪
  1. 2012/07/20(金) 21:31:13|
  2. 宗門関係
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【今日のなるほど】『死なないでいる理由』

梅雨が明けました!!
暑い!!

連日の猛暑日となって、体調を崩されている方も多いのではないでしょうか?
かくいう私も、ここのところ、体調が芳しくありません。。。
でも、まもなくお盆!そんな泣き言も言っていられません!
体調を万全に、暑い夏を乗り切りたいと思います。
皆様も、どうぞ熱中症などには呉々もお気をつけ下さい。
節電はほどほどに。。。

さて、【今日のなるほど】、
今回は鷲田清一さんの『死なないでいる理由』という本を読んでいます。
鷲田さんは、大阪大学の総長を昨年までお務めになられた方で、臨床哲学、倫理学を専門とされているそうです。
鷲田さんの本は、『<弱さ>のちから』とか、『「待つ」ということ』など、惹かれるタイトルが多く、前から気になっていました。
「弱さ」にちからがあるとはいかに?とか、「待つ」ことについて真剣に論じるなんて不思議!と思ったり、なんだか切り口が面白いな~と思っていました。

ということで、今回は中でもとびきり惹かれたタイトル『死なないでいる理由』を選んで購入しました。

washida.jpg

まだ読んでいる最中ですが、仏教でいうところの「四苦」つまり「生・老・病・死」のことや、「家族のこと」や「人と人との関係」の話、また「じぶん」というものの存在についてなど、鷲田さんなりの向き合い方で書かれていて、非常に興味深く読ませて頂きました。

ということで、【今日のなるほど】な部分をご紹介します。

 何をするにも資格と能力を問われる社会というのは、「これができたら」という条件つきでひとが認められる社会である。裏返していうと、条件を満たしていなかったら不要の烙印が押される社会である。そのなかで、場合によっては、学校や家庭のなかでも、ひとはいつもじぶんの存在が条件つきでしか肯定されないという思いをつのらせてゆく。じぶんが「いる」に値するものであるかどうかを、ほとんどポジティブな答えがないままに、恒常的にじぶんに向けるようになる。会社で、学校で、そして家庭のなかでも。
 ひとびとが公式の関係をはみ出たところで、何の条件もつけないでたがいにその存在を肯定しあえるような「親しい」関係を求めるのはそういうわけである。鬱屈した気分のなかで、男も女も、そして子どもも、じぶんを肯定できないという疼きに苛まれている。そして、何もできなくてもじぶんの存在をそれとして受け入れてくれているような、そういう愛情にひどく渇いている。(中略)
 が、たがいが存在をそっくり肯定しあうような関係は重すぎる。裏返していえばそれは、他人にこのじぶんの存在をそっくり肯定してほしいという、深い相互依存の関係でもあるからだ。そのひとがいないと生きてゆけないという、逆の危機にひとを誘い入れるからだ。
 いまわたしたちにほんとうに必要なのは、そういうねっとり密着した関係ではなく、距離をおいてたがいに肯定しあう、そういう差異を前提とした関係なのだろう。
 


少し前の教育の現場では、運動会などで順位をつけるのは不平等なので、みんなで手を繋いでゴールしていた、という話を聞いたことがあります。
是非はともかく、私は、行き過ぎた平等教育、もう一つ言えば、間違った平等を押し付けているように感じます。
「異質の他者」「差異」を認められない人間に育ってしまうのではないか、と思ってしまうのです。
ちょっとズレている、ちょっと人と違う、ということだけで、簡単にその人自体を否定してしまうようになってしまうのではないか、と思ってしまいます。
今大きな問題となっている「いじめ」の問題も、根っこにはこういう問題があるのではないか、と感じています。

法華経に出てくる「常不軽菩薩」という菩薩さまは、全ての人に「仏身」、つまり仏さまの姿を見出して、全ての人びとを礼拝されました。
行き交う人びと全ての方々に対して、頭を下げ、礼拝を続けられたのです。
生まれや性別、貧富の差、職業の違い、容姿の良し悪し、それぞれみんな違いはあるけれども、根っこの部分、人びとの心の中には同じように仏さまがいらっしゃるのだから、それを認め合って互いを敬う、このことを教えて下さっています。
「違い」「差異」を認め合う、これが仏教・法華経の根本だと思うのです。
教育の現場から宗教が排除されている昨今ですが、やはり仏教的情操教育は必要不可欠なのではないかな、と思います。

ただ、自分自身を省みて考えてみると、やはり「違いを認める」という事はなかなか難しく、大きく反省するような事ばかりが頭に浮かんできます。
しかし、やはりそこに仏教や法華経、お題目の思想というモノサシで、日々自分自身を省みて、実践していく事が大事だな~と、この本を読んで感じました。
  1. 2012/07/18(水) 16:51:19|
  2. 【今日のなるほど】
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

法華経を読誦する!

先日7月10日、私が所属する京都日蓮宗青年会が行う「部経会」に参加しました!

この部経会は、京都日青の50周年記念事業の一環で行われているものです☆
京都日青50年の歴史を積み上げてこられた先輩OB上人のご厚恩に報いるために、
遷化されたOB上人や、京都宗門の先師、また宗門歴代の先師に対して、
京都管内のご寺院を会場にお借りし、一部経読誦の功徳でもって報恩の誠を捧げよう!という想いで平成21年の夏より始まりました。

「一部経」とは何かといいますと、
「法華経」
のことです!法華経は全部で28の章(品)から成り立っています。
この28品を8つの巻物して、お寺には大抵「八巻本」として置いてあります。
こんな感じ↓

DSC02406.jpg

DSC02403.jpg

よく読まれる「方便品第二」「如来寿量品第十六(自我偈)」などは、
法華経の中のほんの一部分に過ぎません。
この法華経全体のことを「一部」と呼び、一部経を通読する会のことを「部経会(ぶきょうえ)」と呼んでいます。

ちなみに、法華経28品は、全部で69,384文字の文字数があります!
ゆっくり読んで8~9時間、早く読んでも6~7時間かかります。
なかなか膨大な量ですね。。。(汗)
ですので、青年会の部経会では、月に2回、半分づつ読むようにしています。

RIMG0973.jpg

そんな京都日青の部経会が今月7月20日(金)に、
当山墨染寺にて行われます!!
法華経の前半部分、巻第一~巻第四まで読誦いたします。
ペースが速くてどこを読誦しているか、見失うかもしれませんが、
読誦される法華経を、意味が分からなくても、ただ聞くだけで大いなる功徳があると言われます。
これを「聞法の行」というそうです。
檀信徒の皆様、どうぞ7月20日には当山にお参り頂き、聞法のご功徳をお積み頂ければ幸いに存じます。
14時~17時半くらいまでの予定で行います。
お気軽にお参り頂きますよう、ご案内申し上げます☆
  1. 2012/07/13(金) 11:59:19|
  2. 京都日蓮宗青年会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

日本山平和行進2012

本日7月8日、日本山妙法寺が行っている「2012平和行進」に参加してきました。

「日本山妙法寺」とは、藤井日達上人が日蓮宗から独立する形で開かれた、法華系の宗派の一つで、
「核兵器廃絶」「原発反対」の立場を明らかにし、非暴力主義の平和運動を展開されています。
そんな日本山妙法寺さんが毎年行っているのがこの「平和行進」!
6月の頭に東京を出発し、原爆を投下された8月の広島・長崎に向けて、各地をうちわ太鼓を叩きながら唱題行脚してまわっていらっしゃるのです。
私は3年ほど前から、京都を回られる際に、ご一緒に唱題行脚をさせて頂いています。
日蓮宗と日本山、派は違えど、同じお題目を信仰する仲間であり、立正安国・世界平和を祈る気持ちは同じです。
ですので、私は日本山さんの長い長い道のりのほんの一瞬しかご一緒できませんが、毎年この平和を祈る行脚を楽しみに、といったら語弊があるかもしれませんが、大切に感じております。
特に、昨年東日本大震災が起こり、福島原発の事故が起こり、日本の国土が放射能汚染によって汚され続けている現状、この日本山さんの脱原発、核兵器廃絶に向けての実践活動には、非常に共鳴する部分があります。

さて、ルートですが、朝9時に京都府庁を出発し、今出川通りに出て東に向かい、河原町通りを南下、京都市役所を経由して本山頂妙寺塔頭・真浄院さまにて休憩。
お昼からは頂妙寺を出発して、東山通りを南下、八坂神社で休憩したのち、四条通を西に向かい、西院まで歩き、西大路通りを北上、円町付近の公園に到着し1日の日程を終了、という流れで行われました。
私は午前中は法務の都合で参加できず、午後のみの参加となりました。
今年は比較的涼しく、歩きやすかったですね☆
日頃の運動不足がたたって、若干きつかったですが(笑)

平和行脚1

平和行脚2

日本山の開祖である藤井日達上人は、次のように仰っています。

文明とは電灯のつくことでもない、飛行機の飛ぶことでもない。原子爆弾を製造することでもない。
文明とは人を殺さぬことである、物を壊さぬことである、戦争しないことである、お互いに人間が親しむことである、お互いに人間が敬うことである。


私たちは、豊かさを求め、便利を求め、様々なものを手に入れてきました。
しかしそれは、様々な犠牲を払って手に入れたものだったのではないでしょうか。
互いに敬う心を置き忘れてしまったのではないでしょうか。
その払った代償が、現在原発事故に集約された形で私たちの目の前に顕れてきています。
政治の世界では、「国民の生活のため」という理由で原発が再稼働されました。
実体とは懸け離れた「国民」という言葉を振りかざして、特定の者が利益を得るための構図が作られてしまっています。残念でなりません。

何とか、これ以上国土が汚されないように、自分自身も懺悔し省みると同時に、未来に負債を押し付けて自らの繁栄を得る原子力発電というものが、1日も早く無くなることを祈念いたします。

日本山妙法寺の皆様、本日はお世話になりまして、誠にありがとうございました!
これから益々暑くなってまいります。体調に気を付けて、ご無事で広島・長崎まで向かわれることを、及ばずながら祈念いたします。南無妙法蓮華経。
  1. 2012/07/09(月) 00:42:49|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

教化研究会議に行ってきました!

昨日7月3日、滋賀県近江八幡にて行われた、
「日蓮宗近畿教区 教化研究会議」
に参加してきました☆

この教化研究会議(略して「教研会議」)は年1回近畿の各管区で持ち回りで開催されます。
文字通り、教化(きょうけ、きょうか、と読みます)について学んだり、議論したりします。
つまり、「教化」とは平たく言うと「布教」という意味になりますので、
「これからの檀信徒の皆さんへの布教、未信徒の方々への布教を、どのような問題意識を持ってやっていくべきか」
ということについて、講演を聴いたり、ワークショップなどを通して学ぶ勉強会のようなものです。

RIMG1757.jpg

今回のテーマは
「もう一度考えてみよう 今、仏教の担うべき役割~立正安国と災害~」
というものでした。

RIMG1759.jpg

このテーマで立正大学・慶応大学講師宗教学者正木晃先生の講演を伺いました。
非常に内容も面白く、勉強になった講演でした。
昨年の3月11日に発生した東日本大震災
この未曾有の大災害を受け、宗教や宗教者がどのように関わってきたのか、そしてこれから関わっていくのか、また仏教を伝える僧侶として、日蓮宗の僧侶として、この震災をどう捉え、どう関わっていくのかを改めて問い直さなければならない、といった内容をお話下さいました。
先生のお言葉の中で、
「僧侶でなくてもできることと、僧侶でなければできないこと」
この2点をはっきり分けて考えていかなければならないと仰られました。

仏さまの慈悲の心、これは「慈」「悲」に分けられ、
「慈」は与楽(よらく、楽を与える)、「悲」は抜苦(ばっく、苦しみを取り除く)という2つの意味が合わさっています。
ですので、仏さまはこの大慈悲心、「抜苦与楽」のお心をもって、私たち衆生を導いて下さっています。
苦しみを取り除き、楽を与える・・・
「僧侶でなければできないこと」はこの「抜苦与楽」にこそあったのではなかろうか??
と講義を拝聴し、反省しました。。。

私もちょうど昨年の今頃、被災地に赴きました。
青年会の先輩と2人で東松島市でがれき撤去のお手伝いをし、翌日は東松島と南三陸町を唱題行脚しました。想像以上の被害の大きさに、立ちすくむような感覚を持ったことを思い出します。「非力」な気持ちも抱きました。昨日の講義を聴いて、プロの僧侶としてもっとできることがあったのではないか?と思うと同時に、まだまだ被災中だと言える現状、これからを見据えていかなければいけない、と思いました。

日蓮宗僧侶としては、やはり「立正安国」とは何か?という問いをはずしてはいけないと思います。
先生のレジュメには、
「日蓮宗が社会の難問に取り組むのは、日蓮聖人からの要請」
と書かれていました。
「夫れ仏法を学せん法は、必ず先ず時をならふべし」
という『撰時抄』とう御遺文をひかれていました。

日蓮聖人は「時」と「国」というものを非常に重視されました。
「時代」と「国土」というもの。
現在の状況を鑑みれば、我々日蓮宗僧侶は、大震災を経た今という時代を考えなければならない、
地震や津波の被害だけではなく、原発事故による放射能汚染という形で汚れてしまった国土というものを考えなければならない、
先生の講義を聴いて、強くそう思いました。
これからも、日々精進でございます。
  1. 2012/07/04(水) 22:11:08|
  2. 宗門関係
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。