墨染寺blog~ぴぐ坊のつれづれ日記~

ぴぐ坊こと当山副住職が仏教のことを中心に、日々のよしなし事を綴ります♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

書作展、開催されました!!

前回ご案内させて頂いた「玄遊社 書作展」。
先日3月22日~24日の日程で開催されました!!

不肖私の作品はコチラ! ↓↓↓

DSC04851.jpg

今回は、日々お唱えしている『法華経』の「如来寿量品第十六」の中に出てくる、

「常懐悲感 心遂醒悟」
(常に悲感を懐いて 心、遂に醒悟す)

という一節を選ばせて頂きました。
私が大切にしているお経文の中の一つです。
深く辛い悲しみの気持ちこそ、それを常に懐いていることによって、悟りの道に達する、という意味。
身を切るように辛い悲しみも、逃げずに受け止めることが大切だ、このように私は受け止めております。
多かれ少なかれ、人生の中で悲しみを経験しない人などいない。
その悲しみを、どう受け止めるのか、逃げずに受け止めることができるのか、そこに分岐点があるような気がいたします。
そして、そこに仏さまの大慈大悲のお心があるのではないかと思います。
今回この一節を書かせて頂き、技術不足は見ての通りですが、何度も何度も書き、この一節を作品として完成させることができたことを、非常に嬉しく思っています。過去の作品と比べて、感慨深いものがありました。

また、今回の書作展で、先生の作品や他の門下の方々の作品を拝見し、大変刺激を受けました。
今回は、チャレンジ精神あふれた意欲作が多く、とても勉強になりました。
もうすでに来年の作品の構想ができております☆
来年も、頑張って気持ちを込めて作品を書いていきたいと思います!

DSC04867.jpg


DSC04849.jpg
◆こちらは先生の作品。「遍」と書いてあります。「遍く(あまねく)」という意味。仏さまの教えが「遍く」広がっていく、その思いで書かれたそうです。いつか、一字を表現できたらいいな、と思いますが、一体いつになったらそんなことができるようになるやら。。。精進あるのみですね(^^;)
スポンサーサイト
  1. 2013/03/25(月) 16:19:06|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2

コメント

ありがとうございます

ブログ拝見させていただいております。
 「常懐悲感 心遂醒悟」コピーさせていただきました。
 毎日切なさ、寂しさが襲ってきてどうにもならなくなりますが、日々の生活のお守りにしていきたいと思っています。
 心の柱を増やしていただき有難うございます。
  1. 2013/03/29(金) 11:33:39 |
  2. URL |
  3. 下岡長子 #lAhPR08M
  4. [ 編集 ]

Re: ありがとうございます

下岡様

いつもお世話になっております。
ブログ、見て頂きありがとうございます。
また、コメント頂き、有難う御座いました。
懐く悲しみは、いつか菩提の種となると思います。
そこに仏さまの慈悲の心と、お題目のありがたさが込められているように思います。
このお言葉、大切にしていただけたら、幸いです。
  1. 2013/03/29(金) 13:54:30 |
  2. URL |
  3. ぴぐ坊 #-
  4. [ 編集 ]

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://bokusenzi.blog.fc2.com/tb.php/79-fdef2b26
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。